チトセリウム カーボニアロンズデライト&アダマス製作とレビュー。基本工作と小改修(首の延長など)でキットの完成度を上げていきます。chitocerium VI-carbonia lonsdaleite&adamas ※2021/2/22更新完成

こんにちは。TAKESHIです。

今日は気になっている方も多い?と思われる

チトセリウムの最新キットを作っていきます。

模型屋さんに材料を調達しに行った時に

パッケージに一目惚れ。

迷わず購入して製作まで始めてしまいましたw

そして、完成写真を見ると赤い姉妹機?みたいな感じの並んでる写真があるではないですか。

そして

並べたい一心でアダマスの方も買ってしまいました!!

後悔はない!並べて飾るんだ!!

フレームアームズガールの轟雷改も作り出していたのですが

ほったらかしてのスタートですw

アダマスの製作記事は次ページからです。

目次よりお進みください。

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開封。思わず唸るセンスの良さ!

本当はビニールに包まれていたのですが…。

開封するとこんな感じです。

こんな演出があるとは思わなかったので

おお〜。雰囲気あるな〜。

と思わず唸ってしまいました。

世界観もゴシックで好きです。

開発者のセンスが光ります!

ランナーもさほど多くなく作りやすそうですね。

グッドスマイルカンパニーのキットは初めてなのでワクワクします。

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説明書。色付きで分かりやすい!!あとコト○キヤへの愚痴(笑

説明書はなんとカラーページです。

これは分かりやすい!親切な作りですね〜。

部品一覧もありますね。

パーツ注文表も付いてますね。

ここ切り取るの嫌だなぁ…

なんて思ってましたが

なるほど!

コピー可!!

です!!流石ですグッスマさん!!グッジョブです!!

おい、コト○キヤ!!

これぞユーザー目線だぞ!!

オークションで注文表売買されてるの知ってるだろ??

なんとかしなさいよ!!

あ〜。いかん。

本音が出てしまった…。

どこかのメーカーは注文表1枚につき1回の注文しかできません。

しかも物がない場合もです。

ランナー2枚頼んだとして1枚はあってもう1枚は無かった場合、究極の選択を迫られます。

在庫があった物だけ頼んでしまうともう追加注文不可です。

キットもう一つ買ってね。て事になります。

大体複数の注文すると全部揃った事ないです。

これは実体験なんで間違い無いです。

どうにかならんかね?

ねぇ

コ○ブキヤさん?

話が逸れてしまいましたね。

申し訳ないです…。

製作開始。仮組と軽くポーズ付けて遊んでみる。

特に難しいわけでもなく、サクサクっと組めてしまいました。

気をつける点は

  • やはり各関節がギチギチなので調整が必要。
  • 一部アンダーゲートなので素組派の人は気をつけたいところ。
  • 頭部パーツの合いが悪い。

以上3点ほどでしょうか。

フレームアームズガール組める人なら問題ないと思います。

ここから気になった部分を弄っていきます。

碗部改修

ここは思いっきり合わせ目が出ます。

イラストではこのままでも良さそうではあるのですが

上腕が普通のラインですので違和感出そうです。

スミイレして統一性出したいので

接着してライン彫り直す事にします。

流し込み接着剤で接着しましたが、接着を意図している造りではないようです。

かなり段差が出来ちゃいました。

この段差をキットのランナー使って埋めていきます。

薄く切り出した同色のランナーを…

流し込み接着剤を使い、溶かしながら金属のヘラで押し付けながら

溶着させました。

ランナーパテ作るより手っ取り早くていいですよ。

じゅうぶん乾燥させてから整形。

上が作業前、下が作業後です。

ガイドテープを使ってタガネでラインを掘り直しました。

少し深すぎたかな?

スミイレしちゃえば目立たないので大丈夫でしょうw

消してしまったモールドを瞬着で。

あまり目立たないのでそのままでも良かったかもしれません。

これで碗部は終了。

脚部

ここは接着してしまうと塗装が面倒なので

中央にラインがあるように見せる工作をします。

エッジを削りなんちゃってラインを作りました。

フトモモにも同様の工作を行いました。

腰部の関節の補強

関節がギチギチでしたので調整しながら組みましたが

やはり、関節の強度が心配です。

1番動かすことになるであろう腰部、股関節を補強していきます。

脚部の付け根ですね。

ピンバイスで1ミリの穴を貫通してしまわないギリギリまで開けて

0.9ミリの真鍮線を瞬間接着剤で接着。

これで折れの心配はないです。

たぶんねw

パンツの可動部。

胸部との接続軸

フトモモのロール軸。

このパーツは分割でしたので接着整形後に軸打ち。

組み合わせるとこんな感じです。

これだけ補強しておけばまず壊れることはないと思います。

頭部。髪の毛パーツの隙間を埋めます

写真で見てわかるように、隙間ができてしまいます。

個体差?かな?

とも思いましたが気になるので直します。

ここもキットの同色のランナーを切り出して接着。

わざと段差ができるように接着しました。

こうすれば髪の毛のラインにでっち上げる事が出来そうだと思いまして。

どうかな?

アップだと気になるけど、肉眼では問題ないです!よ?w

反対側も同様に。

違和感も消えてスッキリ。

顎をもう少し引けるようにしたかったので

干渉する首のモールドを少し削り落としました。

髪の毛のラインをセラミックナイフなどで彫り直して組んでみました。

自然になったような気がしますw

これで気になる部分は全て改修(改造)完了です。

パーツ洗浄。離型剤も落とします。

以前、ガレージキットなど作った事での経験とメガミデバイスでの塗装剥がれ

のトラブルにより、プラキットにも離型剤が残っている可能性があると

それによりトラブルの原因になりうるという結論に辿り着きました。

その時の記事が→ コチラ

なので洗浄は念入りに行います。

まずは離型剤を落とします。

色々な方法がありますけど

僕はポリデントを使います。

手に入りやすいし、使いやすいです。

本当はパーツ一つ一つゴシゴシ洗った方が確実ですが

僕は混ぜ棒などでガラガラ回して終わりにしています。

離型剤を浮かせるイメージで良いのかもしれません。

その後、超音波洗浄機で洗います。

中性洗剤を数滴入れて

5分のタイマーで2回ほど洗いました。

中性洗剤を入れすぎるとパーツにヌメリが残るので

数滴で大丈夫です。

超音波洗浄機の記事は→ コチラ

パーツが乾くまで1日ほど放置です。

調色

このキット。カラーガイドが無いw

ブルーの色味がイマイチ掴めませんので

ランナーを鞄に入れて模型店の塗料コーナーで

色々とイメージに合う色を探しました。

結局、調色なしでピッタリのものが見つからなかったので

近い色を買ってきました。

上の写真であるようにMSブルーZ系です。

  • 髪の毛:ホワイト+黒
  • ボディ青:MSブルーZ系+白少量
  • ボディ白:ホワイト+黒少量
  • 黒:EXブラック(艶あり)

こんな感じです。

プライマー塗装

今回もサフレスで仕上げます。

サフは必ずしも必要では無いという考えなので。

離型剤も落としているので剥がれは起きないと思いますが

強固な塗装膜を作りたいので念には念を入れます。

フィニッシャーズのマルチプライマーをパーツ全体に吹き付けました。

いきなり全部に塗るのではなくて

カラーごとに前もって吹き付けるといいと思います。

塗装

しっかり整面作業をしましたので

サフレスでもここまで綺麗に仕上げることができます。

絶好調〜w

黒の塗装も綺麗に仕上げることができました。

ん〜。

満足w

綺麗にできると気持ちがいいです。

髪の毛の塗装。グラデーション。

髪の毛はグラデーション塗装をします。

なので

組んだ状態にして塗装します。

まず、髪の毛用に作った塗料に黒を入れて影色をその場で作ります。

その色を全体に吹き付けます。

その後、ベースの髪の毛用の塗料を影を残すように吹き付けます。

シンナー希釈は結構多めです。

最後に光が当たるところにハイライトとして

ホワイトを吹き付けました。

写真では分かりにくいですが…。

これで仕上げのトップコート以外の塗装は終わりました。

フェイスパーツへの化粧

これはね悩んだんです。

手持ちでの材料では大人っぽい化粧ができないので。

なので僕の奥さんに聞いてみました。

僕「余ってるか要らないアイシャドウ無い??」

奥「ん〜、あるよ〜」

という感じであっさり本物の化粧品をゲットできたわけです。

いつもながら緊張します。

作品の出来を大きく左右する作業です。

しかも今回は本物の化粧品を使うので。

だって、プラモデルに使えるかが分からないのですw

不安ですが作業を進めました。

なんとか出来ました。

やはりと言うか、乗りはあまり良く無かったです。ハイ。

でも

いい感じではないだろうか??

どう思いますか?

どなたかコメントいただけると嬉しいです。

お顔周辺のシャドウはタミヤのウェザリングマスターを使ったので簡単でした。

後はトップコートに耐えられるかどうか?

ですが、悪さしそうな感じではなかった(パウダーの為)ので多分

大丈夫かな。

トップコートとデカール

今回のトップコートは

クレオスのスーパースムースクリアーを使用しました。

普通の艶消しクリアーよりも仕上がりが滑らかで塗膜も丈夫になるものらしいです。

よく読んでみるとフッ素配合とあります。

おー、ナルホド。

納得です。

使ってみましたが、やはり、いい感じに仕上がります。

しっとりした上品な艶消しですね。

常用したいアイテムになりそうです。

ちょっと話が逸れます。

フッ素について説明しようかと。

普段使用している一般に手に入れやすい模型用の塗料。

クレオス、ガイア、タミヤに使用されている塗料に配合されている

合成樹脂という物があります。

スプレーや筆塗り、エアブラシで塗った色が付いた状態は

顔料(色)と合成樹脂で形成しています。

それらの合成樹脂はアクリルを使用しているのですが

その上位互換としてフッ素という物があります。

上位となるので仕上がりもお値段も上位ですw

それが使用されているのですから仕上がりが良いという事にも納得できます。

ただ、お値段的にも全てフッ素ということでは無いように感じます。

裏の成分表もアクリル塗料となっていますので。

両方入っているということですね。

僕が納得して使用した理由です。

塗料の仕組みについて書いてある記事もありますので

興味のある方は→ コチラ

話を戻します。

デカールを貼り付けてトップコートした状態です。

しっとりなめらかw

キットのデカールですが

水転写デカールでした。

貼りやすくてとても良かったです。

スミイレして

トップコート。

これにて塗装は完了。

残すは組み付けです。

トラブル発生w

塗装膜が厚くなっていたせいで

胴体と肩パーツをつけていた時にねじ切れてしまいました…。

修理不可ですのでパーツ注文です。

幸いアダマスとの共通パーツだったので急遽アダマスから流用する事に…。

次からは接続部はマスキングしようと思います。

組み立て〜完成!!

気をつけて作っているつもりですが、やはり初めて作る物はトラブルがありますね。

次のアダマスはもっと綺麗に仕上げることが出来そうです。

無事に完成。

前回の一条綾香に比べると難易度は低いので

割とあっさり出来てしまいましたw

まとめ1

トップコートの性能のおかげかもしれませんが、満足できる仕上がりにする事ができました。

パーツの分割もデザインにうまく寄せてあるので

無理に接着しなくてもいい感じに仕上がると思います。

関節の調整に気をつければ初心者の方でもしっかり組み上げる事ができるキットだと思います。

まだフレームアームズよりは知名度が低いので

プレ値もついていませんのでAmazonでも手に入りやすいです。

興味のある方は購入してみてはどうでしょうか?

世界観、デザインが好みでしたらキット満足できるものになると思います。

次のページからは

アダマスの製作をしていきます。

次ページへ(アダマス製作)

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